表紙買いって 偶に当たりがあるから困る
今回紹介したい商品は!
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない

男子高校生の高坂京介は数年前から妹・高坂桐乃から挨拶もされずまるで汚物を見るかのように蔑んだ視線を送るだけの冷え切った関係になり、そんな状態がこれからもずっと続くかに思われていた。
ところがある日、京介が高坂家では誰も見そうに無い魔法少女アニメ『星くず☆うぃっちメルル』のDVDケースが玄関に落ちているのを発見したことで事態は急変。しかも、そのDVDケースには『メルル』のDVDでなくアダルトゲーム『妹と恋しよっ♪』が入っていた。京介は夕食の卓を囲みながら両親に『メルル』の話題をそれとなく振ってみるが両親、特に警察官である父親はおたくに対する偏見が非常に強く否定的な反応が返って来るのみであった。
それから数日後のある晩。これまで挨拶もろくに交わさなかった桐乃が突如として「人生相談がある」と言いながら京介の部屋に押しかけて来て、萌えアニメや「妹萌え」シチュエーションの美少女ゲームがどうしようも無く好きで堪らないが誰にもそのことを打ち明けられず困っていたとカミングアウトされてしまう。
京介は苦手な妹を適当にあしらうつもりで、彼女の趣味に理解を示すそぶりを装い、困ったことがあればできる範囲で協力するという空約束をする。そして厄介ごとを他人に押し付けるためにも、妹の趣味に理解を示してくれるような「裏」の友人探しを手伝うのだが、しかし次第に桐乃の趣味にかける真剣さや、痛々しいまでの情熱を知るようになる。京介は口では妹のことを毛嫌いし、表面的には不仲な関係を継続しつつも、時には身体を張り恥をかなぐり捨ててでも妹の趣味を守ろうと奮闘するようになり、無関心だった桐乃との関係性を次第に変化させていく(Wiki引用)
簡単に言うとお兄ちゃんっ子のツンデレが お兄ちゃんに素直になれなくてツンツンする話です!
パッと見た感じ 素材はいいし表紙もいいのでこれは買いだと思って買ったワケなんですが 正直1巻は70点ぐらいで 他の続巻は40点がいいとこです・・・・・・
どうしてそんな評価になったかといいますと 一巻では今書いたあらすじのこういうのを見たかった的な要素を全て見せてくれて想像通りで満足だなーという出来なのですが 2巻以降はちょっとあとがきでも触れられているように元々出すことを考えてない状態での執筆になったので(予想以上に一巻が売れたため続刊を書くことになったみたいです) 取って付けたような 悪く言えば萌え要素をそのまま使ってグダグダやりましたみたいな出来になってしまっています
登場するキャラクターに萌えれる人は 面白いことは間違いないです(幼馴染がいるけど 全く萌えないし 正直目障りなレベルだが やたらと作者に愛されているか頻繁に出てくるのが意味がわからん!)
買った当初は 京介と桐乃がなんだかんだ(親バレとかね)いってラブラブになる話と思ってみていたが
ところがどっこい
京介はどうみても 幼馴染が好き・・・・・・
夢じゃありません これが現実!!
最初 表紙に載ってる桐乃がヒロインでイチャラブして 幸せな気持ちにしてくれると思っていたが 途中からでしゃばり出した幼馴染がヒロインでした!!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
信じられない!! 京介がメガネフェチらしいぞ! そんなことしるかよ! 常識的にヒロインは桐乃だろ
そんなこんなで続刊を買うものの 幼馴染が出るシーンは読み飛ばす今日オタなのでした
総評
メガネフェチで地味な幼馴染好きでなければ 見てていらつくので止めておきな
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない

男子高校生の高坂京介は数年前から妹・高坂桐乃から挨拶もされずまるで汚物を見るかのように蔑んだ視線を送るだけの冷え切った関係になり、そんな状態がこれからもずっと続くかに思われていた。
ところがある日、京介が高坂家では誰も見そうに無い魔法少女アニメ『星くず☆うぃっちメルル』のDVDケースが玄関に落ちているのを発見したことで事態は急変。しかも、そのDVDケースには『メルル』のDVDでなくアダルトゲーム『妹と恋しよっ♪』が入っていた。京介は夕食の卓を囲みながら両親に『メルル』の話題をそれとなく振ってみるが両親、特に警察官である父親はおたくに対する偏見が非常に強く否定的な反応が返って来るのみであった。
それから数日後のある晩。これまで挨拶もろくに交わさなかった桐乃が突如として「人生相談がある」と言いながら京介の部屋に押しかけて来て、萌えアニメや「妹萌え」シチュエーションの美少女ゲームがどうしようも無く好きで堪らないが誰にもそのことを打ち明けられず困っていたとカミングアウトされてしまう。
京介は苦手な妹を適当にあしらうつもりで、彼女の趣味に理解を示すそぶりを装い、困ったことがあればできる範囲で協力するという空約束をする。そして厄介ごとを他人に押し付けるためにも、妹の趣味に理解を示してくれるような「裏」の友人探しを手伝うのだが、しかし次第に桐乃の趣味にかける真剣さや、痛々しいまでの情熱を知るようになる。京介は口では妹のことを毛嫌いし、表面的には不仲な関係を継続しつつも、時には身体を張り恥をかなぐり捨ててでも妹の趣味を守ろうと奮闘するようになり、無関心だった桐乃との関係性を次第に変化させていく(Wiki引用)
簡単に言うとお兄ちゃんっ子のツンデレが お兄ちゃんに素直になれなくてツンツンする話です!
パッと見た感じ 素材はいいし表紙もいいのでこれは買いだと思って買ったワケなんですが 正直1巻は70点ぐらいで 他の続巻は40点がいいとこです・・・・・・
どうしてそんな評価になったかといいますと 一巻では今書いたあらすじのこういうのを見たかった的な要素を全て見せてくれて想像通りで満足だなーという出来なのですが 2巻以降はちょっとあとがきでも触れられているように元々出すことを考えてない状態での執筆になったので(予想以上に一巻が売れたため続刊を書くことになったみたいです) 取って付けたような 悪く言えば萌え要素をそのまま使ってグダグダやりましたみたいな出来になってしまっています
登場するキャラクターに萌えれる人は 面白いことは間違いないです(幼馴染がいるけど 全く萌えないし 正直目障りなレベルだが やたらと作者に愛されているか頻繁に出てくるのが意味がわからん!)
買った当初は 京介と桐乃がなんだかんだ(親バレとかね)いってラブラブになる話と思ってみていたが
ところがどっこい
京介はどうみても 幼馴染が好き・・・・・・
夢じゃありません これが現実!!
最初 表紙に載ってる桐乃がヒロインでイチャラブして 幸せな気持ちにしてくれると思っていたが 途中からでしゃばり出した幼馴染がヒロインでした!!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
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/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
信じられない!! 京介がメガネフェチらしいぞ! そんなことしるかよ! 常識的にヒロインは桐乃だろ
そんなこんなで続刊を買うものの 幼馴染が出るシーンは読み飛ばす今日オタなのでした
総評
メガネフェチで地味な幼馴染好きでなければ 見てていらつくので止めておきな
by Kyoukaraotaku
| 2010-05-25 23:25
| マンガ